66系更新車、夜の正雀にて
阪急に貸し出され、現在は正雀車庫を拠点にしている66系更新車。
日没が過ぎたころに屋内での調整が終わり、屋外の所定の位置へ移動する光景を見ることができました。

屋外へ出てきた頃は既に真っ暗。
駅の明かりに照らされて、磨かれたステンレス車体が輝いています。

しばらくして尾灯が消え、無灯火状態に。
「死んだ魚の目」のような姿ですが、暗所だと案外イケるかも。

そして前照灯が点灯。
夜間の通常運用時はこの姿に加えて行先表示が点灯した状態ですが、思っていたよりも悪くなさそうです。

そして…まさかまさかの種別灯両点灯!
未表示のLEDが上部のブラックアウトされた部分と同化し、地下鉄車両とは思えないほどの堂々としたたたずまいに。
はて、昼間見たときのチープさはどこへやら…。

その後、所定の留置場所へ移動するところを流し撮り。
この後はパンタを降ろし、消灯しました。
昼と夜とで、あるいはライトの点灯箇所の違いで全く別物のような変貌ぶりを見せる66系更新車。
暗闇だとなかなか様になってます。今まではあまりいいイメージが持てませんでしたが、ここ数日で見違えましたね…。

日没が過ぎたころに屋内での調整が終わり、屋外の所定の位置へ移動する光景を見ることができました。

屋外へ出てきた頃は既に真っ暗。
駅の明かりに照らされて、磨かれたステンレス車体が輝いています。

しばらくして尾灯が消え、無灯火状態に。
「死んだ魚の目」のような姿ですが、暗所だと案外イケるかも。

そして前照灯が点灯。
夜間の通常運用時はこの姿に加えて行先表示が点灯した状態ですが、思っていたよりも悪くなさそうです。

そして…まさかまさかの種別灯両点灯!
未表示のLEDが上部のブラックアウトされた部分と同化し、地下鉄車両とは思えないほどの堂々としたたたずまいに。
はて、昼間見たときのチープさはどこへやら…。

その後、所定の留置場所へ移動するところを流し撮り。
この後はパンタを降ろし、消灯しました。
昼と夜とで、あるいはライトの点灯箇所の違いで全く別物のような変貌ぶりを見せる66系更新車。
暗闇だとなかなか様になってます。今まではあまりいいイメージが持てませんでしたが、ここ数日で見違えましたね…。




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