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583系甲子園臨 -警備員さんと私の1対1の談話-

583系秋田車の甲子園臨(3/24撮影)
昨日の記事で話題にした「大阪駅三脚禁止説」。
583系秋田車のファイナルランと思われる「甲子園臨」が運転された3月24日、私は三脚禁止になったらしいことを知りました。
その時、禁止だという警備員さんと安全な範囲なら使ってもいいという警備員さんがいて、混乱していたということも書きました。
今回の記事ではその時の撮影者と「禁止や」といった警備員さんとのやり取りについて書こうと思います。

直前の183系フチB62編成の「こうのとり」
183系の「こうのとり」が発車してすぐに警備員数人が現れ、突如「三脚しまって」と厳しめの口調で一言。
一同「・・・え!?」というリアクション。しかしすぐさま撮影者側が説得しにかかります。
「駅員が禁止ゆーてないからええがな」…これは私も「同感」と思いましたが、警備員さんは
「まあ使わせてあげたいけど、上から禁止やいわれとんのや」と反論。
しかし撮影者側の説得が続くも警備員さんは多少笑いも交えながら禁止のゴリ押しにより撮影者集団敗北。
疑問に思った私と友人で他の警備員さんに三脚云々について聞いてみましたが、その人は「安全な範囲でならいいよ」と。
禁止派と安全な範囲なら使用可能派と別れ、どっちがどっちなんだ…とひたすら困惑しました。
しかし服を見て禁止派の人のほうが階級は上かな…と思いながら。
説得していた撮影者集団が説得失敗を悟ったかあきらめ、手が空いたようなので、私としてもはっきりしてほしいと思ったので
その「禁止」と言っていた警備員さんのところへ行き、話を聞かせてもらうことにしました。

(少し日にちがたっており、曖昧なところもあるかと思いますがご了承願います)

三脚禁止説について、公式なところがどうなっているのか気になった私は改めて聞いてみることに。
警備員さんの返答内容については覚えている限りそのまま書かせていただきます。
まず「三脚禁止になったって本当なんですか?」と私。
警備員さんは「上からの命令で禁止やいわれてるんよ。」と。
「駅員さんは黙認してたんですけど、なぜ貴方は禁止と言うのですか?」と私。
それに対し「あんまり警備せえへんからわからんのちゃうのん…」と。
「なるほど…確かにわからなくもないなぁ」と私は心の中でそう思ったのでした。

その後警備員さんから、ちょっと前に実際にあったことについて聞かされました。
「去年の夏、恐竜列車ってあったやろ?」と警備員さん。
私は「そういえばありましたね。ちーたん号とかいう…」と返答。
「その時に新快速が入ってくるホームで撮影してる連中がおって、入線中に思いっきり黄線から出とった奴がおったんや」
と警備員さんが。「それはちょっと危ないですね…」と私。
それで危ないと思ったのか警備員さんは「危ないやろ!!」っぽい感じのことをその撮影者に強い口調で一言。
そして言われた撮影者からの返答が「その言い方ないやろ!」と…。
警備員さんいわく「もし言ってなかったら死んでたかもしれん。あの時はかなりヒヤっとしたわ」と仰っていました。
さらに「過去に撮影者が線から出過ぎて電車に轢かれて死んだ前例が何回かある」と…。
それを聞かされた時、私は「ホントですか!?」と。
「本当にあったんよ」と返答された時、そんな前例を聞いたことのない私はそれを聞いて驚きました。
転落するだけならまだしも、それで死ぬなんて…。

そのあと「落ちても責任とれるの?」と。
私は当然ながら「とてもじゃないけど無理ですね…」と返答。

その後、なんか他の撮影者が三脚を立てているという報告を受けたようなのでその警備員さんが注意しに行ったので、
いったんそこで終了。
そして終わって撮影場所でスタンバイしていた時に私と友人と警備員さんで少しだけ話す時間ができたので話の続きを聞くことに。
その時に警備員さんが「こういうことは好きでやってるんじゃないのよ…」と。
その時に私は「なるほど…好きでやってるんじゃないんだ。本心はやっぱりそうだったのね…」と思いました。
その後に甲子園臨の話になって、「これが最後なんですわ・・・」と友人が。
警備員さんは「あ、そうなんや。だからいっぱい集まってるんかな?」と。
なんとかOKサインが出そうな空気に持って行けたので私が「というわけで!」と説得してみるも…
結果はお察しの通り、無理でした。
しかし「ルールを守ってくれるのなら、私らもきれいに撮れるように警備する」と言ってくれた時は嬉しかったです。
ただ、本番に三脚を使用している人を見かけたときは残念に思えました。あれほど言っていたのに…と。

たいてい三脚が禁止だという人は厳しい口調で言ってそのままゴリ押しして撮影者の意見も何も聞かずに終わってしまうので、
こうして意見を聞く機会があったというのは本当にいいことだったんだな、と感じました。

また長くなってしまいましたが、この記事を最後まで読んでくださった方に警備する側の考えというものを知っていただけたら、
私は嬉しいことこの上ないです。
それでは終わります。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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