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「ありがとうキハ181系号」最終回(復路編)

「ありがとうキハ181系」号のレポートを3日連続で書いてまいりましたが、いよいよこれが最終回となりました。
今回はいよいよキハ181系の最終運用となる「復路編」をお送りいたします。

米子駅2番線に停車中の「ありがとうキハ181系」号
この写真の撮影後、前日に渡された記念乗車証に記された座席へ。
「4号車17番A席」というディーゼルエンジンに近く、さらに車窓もよく見えるベストポジション。
しかも餘部鉄橋の日本海側も見えるというベストな席を引き当てました。

構内アナウンスで撮影者に注意を促しつつ、ツアー参加者は車内に入ってくださいという内容のアナウンス。
そして、いよいよ7時55分…


長い警笛と共にDML30HSエンジンが唸り、約9時間の最後の旅路が始まりました。
停車駅の案内などを済ませ、さらに往路の件で「線路内には立ち入らないでください」というアナウンスが流れました。
そんなアナウンスもありましたが、日程表・グッズ購入申し込み用紙などが入ったファイルが配られました。
その中に気になるものが…それは…

オークション申込用紙
そう。オークション申込用紙です。
このあと詳細な拡大画像がありますので割愛させていただきますが、これを見た瞬間衝撃を受けました。
申し込み用紙の背後にあるものが気になる方もいらっしゃると思いますので、そちらも撮影。

復路用弁当掛け紙
背後にあったものの正体は復路の弁当掛け紙です。
特大サイズの掛け紙。どうやって極力無傷で持って帰ろうかと試行錯誤させられました。

オークション出品物内容
これがオークションの出品物と、最低入札価格が書かれた紙。
ヘッドマークの最低入札価格が10万、記念ボードは1万円とは…強気な価格設定です。
入札に制限がなければよかったのに…あと、紙に書くよりも公開オークションのほうがよかったなぁ。
そっちのほうがおもしろいし。そう思った人は多いはずです。

いろいろと試行錯誤・格闘しているうちに泊駅に到着。
そして一堂チャンスをモノにせんと猛ダッシュ!私も当然走りました。

ありがとうキハ181系号「復路、泊駅」
補正したからまだ見れますけど、実は前に割り込んだ輩のレンズが写っていましたが、米子で撮れているのでOKです。

しかし…ツアー参加者にとって、乗るのが真の目的であり、撮るのは所詮おまけ程度。
そんなに割り込んだり線路内に入ったりするまで撮りたければ最初から撮ればいいのに・・・と思いました。
しかも跨線橋があるのに線路横断している馬鹿までいました。「線路内に入らないで」と言われているにもかかわらず
入る輩が増え、行き違いの特急に盛大に警笛を鳴らされる始末。このあと泊発車時に車掌さんがブチ切れていました。
もしゆうサロや489ボンネットのツアーが打ち切られ、今後一切こういうツアーがなくなったらどうしてくれるのよ…。
「あすか事件の再来だけは頼むから勘弁してくれ。」そう思いながら次の停車駅、佐津を目指します。

高架区間に入り、鳥取駅に到着。いったん停車するもドア扱いはせず、すぐに発車。
そしてしばらくすると…

鳥取発車後しばらくしてからの車窓
鳥取発車後しばらくすると平地が広がり、雪も残っていました。

そして岩美・浜坂を抜けて…いよいよ最後の通過となりました。

餘部橋梁です。私自身は2度目ですが、キハ181系にとっては最後の通過となりました…。
通過時の車窓動画です。雄大な景色が広がります。
(動画は後日公開します)

そして佐津駅に到着。ほとんどが下りる中、私はただ一人1号車へ。
なぜ向かったのかというと…

記念撮影用ボード(復路用)
「そろそろ記念撮影の時間かなぁ」と思ったので行ったら予想は的中。
ボードがあったので係の人に頼んでセッティングしてもらい、撮影することができました。

原形の車内温度計
「JNR」の刻印がされた温度計も撮影。アナログ感満載ですね…。

満身創痍、キハ180-77
満身創痍なのかな・・・キハ180-77は例の表示灯を付けながら走っていました。

佐津駅駅名票
降り立った記念に佐津駅の駅名票を。

前方に回ってみると…なんかすごいことに。

助手席側に置かれた花束
復路でも助手席側に花束が。とりあえず撮影。

そして佐津駅を発車。次の停車駅、豊岡を目指します。

城崎温泉駅の駅名票
城崎温泉駅に到着。ここでは運転停車のためドアは開きませんでした。
隣のホームに「かにカニはまかぜ」と出ていたのでまさか並ぶのか…と思いましたが、ここでは実現しませんでした。

玄武洞では30分ほど運転停車。停車しているときに北近畿やキハ189系とも並びました。
友人と談笑しながら暇を潰している間に向日町の人が運転室に車内から入りました。
ドアを開けてから閉めるまでの間に機械室が見えましたが、中は初めて見ましたね…。
しばらくして車内のあれこれを撮ることに。

誰かが差していたサボ
6号車のデッキ部のドアに誰かが差していたサボ。
「ありがとうキハ181系号 米子―京都」のシールがあるだけでかなり雰囲気が違いますね。

「便所使用中」知らせ灯
今回のツアーで初めて知った「便所使用中知らせ灯」。
誰かがトイレに入っているときに点灯するもので、入っている間に撮影しました。

キハ181系の折り戸
構造上の都合で採用されたらしい折り戸も撮影。キハ181系の特徴のうちの一つですね。

くずもの入れ
レトロ感満載の「くずもの入れ」も撮影。
最近の車両ではあまり見かけない気がします。

運転室仕切り部分と往路に掲出されたヘッドマークイラスト
運転室仕切り。この奥に機械室と乗務員室があります。
往路で掲出された副票のイラストが描かれた紙が貼られました。

レトロな運転室プレート
運転室立ち入り禁止のプレート。フォントがレトロですね…。

「はまかぜ」イメージのヘッドマークイラスト
米子側に貼られたイラストは復路で掲出している「はまかぜ」イメージのものでした。

30分もの超長時間停車の後発車。豊岡を目指します。
豊岡では撮れるのかと思いましたが、結局面撮りしかできないホームに入ってしまいました…。

しかし前の方へ行ってみると謎の人だかりができていたので、ちょっと見てみることに。
すると…

豊岡駅で乗務員さんのご厚意で撮影できたスタフ
なんと運転士さんがスタフを公開して、撮影できるようになっていました!
撮影できたので撤収。するとこんな光景が…

スタフを撮らんと奮闘する人々
みんな頑張ってますねぇ…我先に撮らんと奮闘しています。
横で運転台を撮ろうとしている人がいますが、乗務員室の中にもう一人いた人がなんと衝撃の行動に…!

キハ181系の運転台
なんと窓を開けて運転台を撮影できるようにしてくれました!
というわけで列ができていたので私も並んで撮影。後ろに大量にいたので1枚だけ。
なんと1発できれいに決まっている写真をモノにできました!
それにしても重厚ですね…。

豊岡駅の駅名票
とりあえず運転台の撮影も終了したので駅名票を撮影。

取り外されたサボの裏
盗難対策のためか外されたサボ。サボがはずされた裏には「特急」サボ風のシールが貼ってありました。
こうしてみると旅客列車にも見えなくはないですね。

残っていたサボ
残っていたサボ。今度こそきれいに撮れました!
隣に北近畿が入線したので「もしや」と思い一番後ろへ。

キハ181系と183系
すると…見事に並んでいました。
しかし、人が写り過ぎている気がしますがそんなのは気にしない気にしない。

復路用「はまかぜ」デザインの副票
復路で掲出された「はまかぜ」イメージの副票も撮影。
がっちりセッティングして撮りましたが、きれいに撮れたかと思います。

豊岡を出発し、八鹿駅を目指し再び快走。
撮影者の数がだんだん増え、宿南信号所でいったん停車。
「はまかぜ1号」のキハ189系と並びました。恐らくこれが生涯最後の並びでしょう。

そして宿南信号所を発車し、いよいよ八鹿駅に到着。
八鹿では20分ほど止まりました。

八鹿駅踏線橋から見た車両前方の様子
なんか前のほうがすごいことになっていますね…。

助手席に置かれた花束
ここで花束を撮影。いいアイテムですね…。
ちょっと後ろの方でサボを持参してきた人が差していたので撮影させてもらうことに。

「しなの」サボ
「しなの」サボ。国鉄色ならばっちりですが、西日本色だと違和感しか…ねぇ。

AU13形クーラー
再び跨線橋に上がり、AU13S形クーラーを撮影。
これができることを知った私は友人を呼ぶことに。

ATS-P配管などの配管類
今度はクーラーのアップではなく車端部の配管類を撮ってみることに。
ATS-Pの配管など、興味深いですね…模型とか作るときには重宝しそう・・・私は興味ないです。
友人は模型を作っている友達がいるようで、こういった屋根上が見れる場面は貴重と言っていました。

まだ続いていた撮影会
跨線橋から降りると…撮影会がまだ続いていました。
ためしに撮ってみましたけど、超広角18ミリとかないときれいに入りませんよ…。
そして普通を待避して八鹿駅を発車。

和田山駅での珍光景
和田山では降りた扉の部分にちょうど287系デビューを宣伝する幟があり、それとキハ181系を絡めて撮ってみました。
キハ181系と287系。営業線上などで並ぶ日は果たしてあるのでしょうか…。

撮影者が徐々に増え始め、撮影地では撮影者の車が大量に一列に駐車され、渋滞ができていました…。
各撮影地では撮影者が手を振っていたため車内にいた私は友人と共に手を振りました…。

福知山駅付近の高架橋
北近畿タンゴ鉄道と合流し、真新しい高架橋を駆け上がれば福知山。
そして発車後、右手に福知山線が分かれました。

そして胡麻で長時間停車し、次の停車駅、船岡へ。
そして船岡に到着すると…ホーム先端が恐ろしいこと…。
京都に近づき、沿線・各駅とも戦場になっていることを予感させる光景でした。

船岡駅@戦争撮影会(改札内)
先頭に行ってみるととんでもないことになっています!
なんということでしょう!田舎の駅が本日限定で戦場になっています。

側面方向幕
最後の停車駅、船岡で幕を今度こそ撮影。
最後にうまく決まりました!ピントもばっちり!

乗務員室内の扇風機(JNR刻印入り)
後ろへ行き、車掌さんに許可を得て扇風機を撮影。
「JNR」刻印入りでした。乗務員ドア付近から狙撃しましたが、イマイチな写真になりましたね…。

一部のツアー参加者が改札外に出ていることに気付き、私も出ることに。
なぜ出れたんだろう…と思いましたが、無人駅だったんですね。そりゃ出れます。
というわけで出た後はダッシュで撮影地へ。既に大勢いましたが私はとりあえず並んで順番を待つことに。

ありがとうキハ181系号「1」(船岡駅改札外にて撮影)
並んでいる間にライブビューで手を伸ばして撮ってみました。

夕日に照らされる「ありがとうキハ181系号」
このあと最前列に出れたので撮ってみると、いい感じの光線状態でした!
夕日に照らされるキハ181。なかなかいいですね~。
これを撮って車内に戻る前に後ろに振り向くと…

船岡駅@戦争撮影会(改札外)
なんかすごいことになってました。田舎の船岡駅が戦場になっています…。

そして船岡を発車。いよいよ終点京都駅が近くなりました…。
園部駅でいったん停車中にオークションの結果が発表されました。
「あさしお」デザインの往路の副票が25万、「はまかぜ」デザインの復路の副票が35万…。
さらに記念ボードも3万円ほどの値段で落札。高値でした…。

オークションの結果の放送が終了し園部を出発し、京都を目指します。
沿線・各駅の撮影者の数も急に増加。京都が近くなったのかと実感させられましたが…

京都に近づいてきた街の雰囲気
車窓の雰囲気も変わり、一気に京都が近くなったように感じました。

馬堀、亀岡を通過。トンネルを抜けて保津峡を通過。こだま氏はここで撮影されていたようです。
保津峡は割と多かったですが一瞬でまたトンネルへ。
そして嵯峨嵐山を通過した段階で添乗員から放送がありました。
感謝のメッセージとツアーの宣伝の放送が終わった時に通過した円町は大混雑。
二条は30人ほど。22系54編成氏はここで撮られていたようですが…とんでもない結果になったそうです。
そして二条を通過し、すると「アルプスの牧場」が鳴り…

ご案内をいたします。列車はあとおよそ5分で、終点の京都に到着をいたします。京都駅の到着は、31番乗り場です。お出口は右側です。
車内にお手回り、身の回り品など、お忘れ物、落し物なさいませぬよう、今一度よくお確かめください。
今日は、臨時特急「ありがとうキハ181系」号にご乗車くださいまして、ありがとうございました。

各車両のデッキに飾られておりました寄せ書き一つ一つに、お客様お一人お一人のキハ181系に込められた思いがつづられておりました。
お一人お一人の熱い思い出、熱い思い出がこめられましたこのキハ181系ですが、
最後までご愛顧いただきましてありがとうございました。

今日は、臨時特急「ありがとうキハ181系」号にご乗車くださいまして、ありがとうございました。
皆様のご協力もありまして、列車は時刻表通り京都駅に到着をいたします。
どうぞこの先も、お気をつけてご旅行をお続け下さい。本当にありがとうございました。

…この放送は感動しました…。
これがキハ181系最後のアナウンスになりました。
そして16時31分。列車は定刻通り大観衆が待つ京都駅に無事到着。
これをもって、キハ181系の旅客営業は終了となります…。

座席
このあとしばらく車内に残り、座席を撮影。
そしてキハ181系から京都駅のホームに降り立ち、「現実に帰ってきた」という実感がわいてしまいました…。

友人と再度合流し、Z.t氏・22系54編成氏とも合流。
そして・・・警笛が鳴り、キハ181系は大観衆に見送られ、向日町へと発車。
しかし、まだ終わっていないのです。
私と友人は改札から出て切符を買い直し、再合流して向日町へ。
乗っていた電車がなんとキハ181系と西大路付近から並走。無理と思っていましたが、結局抜き去って行きました。
そして向日町駅に隣接する京都総合車両所へ入庫し、これで完全に終了しました…。


京都駅の様子から向日町入庫映像までの総集編映像です。合わせてご覧ください。

「ありがとうキハ181系」号ツアーレポートですが、今回をもって終了となります。
最後まで閲覧していただきましてありがとうございました。
このあと一つ、グッズ編とあとがきの記事で完全に終了です。

鉄道コム キハ181系へ(他の人が書いたツアーの記事が見つかります。どうぞご覧くださいませ)
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「ありがとうキハ181系号」3(米子編2)

4日間連続で「ありがとうキハ181系」号ツアーのレポートを書いていますが、いよいよ残すところあと1回となりました。
今回のレポートは「米子編その2」です。

ひとまず夜飯にしたいのですがレストランなどを探すも何も見つからず、最終手段としてサティのマクドナルドへ…。
ホテルの夜ごはんが食べたかったのですが、残念ながら26日夜はとある団体様が貸し切っていました…。
何でこういう時に貸切なんてするのさぁ…。
せっかく米子に来たのに何でマクドナルド…モスバーガーさえあれば駆け込んだのにな…。
米子らしからぬ夜飯を食べてしまいテンションがガタ落ちしてしまいましたが、サンライズ出雲狙いで米子駅へ。
ひとまず友人を探して合流。時間はまだあるので夜のキハ181を眺めながら撮ることに。

夜のキハ181
夜の米子駅留置線にたたずむキハ181系。夜はまた一味違いますね…。

米子駅の駅名票とキハ181系
米子に来た証を。駅名票と絡めて撮ってみました。

その後キハ47の普通列車がキハ181の手前に入線。
ということはと思いながら前の方へ行くと…

元同僚たちとの並び
キハ47・キハ181・キハ121または126が見事に並んでいます!
元同僚に囲まれるキハ181。いい並びを見ることができました。

米子駅構内の照明に照らされるキハ181
反対側へ回ってみると、いい感じに構内照明に照らされています!
輝く照明に照らされるキハ181。やはり何か幻想的です…

そして入線時刻が近づき米子駅2番線へ。
特徴的な4灯ライトが見ぇ…

サンライズ出雲
サンライズ出雲です。米子に来たからにはやはり撮らないと。
見たのは8月の団臨以来です。やはりどっしりしていますね…。
動画は撮ったものの真っ暗ですが、後日公開します。

そしてサンライズを見送ってちょっとだけ撮っていたとき、後ろからあのゲテモノフェイスが接近してきて…
しかもナイスな位置で止まっている気がしたためダッシュでその車両の前へ!

キハ187系
ゲテモノフェイスの正体、それは…キハ187系です。
この顔はやはり何か別の意味で強烈ですね…特急車らしからぬ平面顔が某サンパチ君を思い起こさせます。
そしてアングルを変えてみると、私の予想は的中していました!

キハ187系とキハ181系の並び
なんとホーム先端ではキハ181系とキハ187系の新旧「おき」並びが実現!!
由良駅で繰り広げられた新旧「はくと」並び同等の価値が…いや、それ以上の価値がある並びが実現しました!
またも新旧並びが実現し、感動しました…。

そして私と友人は米子駅を出てSLの車輪がある広場へ。
曲を選んで流せるボタンがあり、そこに「山陰鉄道唱歌」というものかあったので押してみると…
ただの鉄道唱歌が流れました。これはクレームを入れてもいいんじゃないでしょうか?

そしてホテルに今度こそ戻り、バッテリーを充電して風呂に入りました。
風呂の浴槽がまた良くて…最初は「浅っ」と思いましたが、絶妙な傾き具合で寝そべっているような感じでした。
トイレと風呂が一体化しているのは激しく違和感を感じましたが…ホテルって大体そんなものですよね。
そしてベッドも跳ねる跳ねる。毛布なしでも布団は暖かったです。
そして23時15分ごろ、ニュースで某アニメのライブのミニ特集をやっていましたが…
「やり過ぎ。」としか言えませんでした…。
痛車とかコスプレとか…アニメですが私は見るとかCD派ですね。ライブとかはあんまり…ねぇ。
そしてそのニュースが終わったので寝ました。

・・・6時頃、私は朝の最大イベントを見るため起床。
エレベーターでツアー参加者と挨拶して、その人たちは朝飯を食べに行きましたが私は米子駅へ。
レストランに入れるのが6時55分からでしたからね…。

朝の空とキハ181系
日が昇り始めたばかりの朝の薄暗い空とキハ181系。
この光景も今回の「ありがとうキハ181系」号を最後に引退することから、この日で最後となりました。

そしてその後撮影者が続々米子駅に集結。そして友人も朝ごはんを食べて米子駅に。
そして周りに作業員さんがやってきて、6時35分ごろ、遂に…!


ガガガ、ガガガガ、グォォォン!!
という音と共にキハ181系のエンジンが唸りをあげ、起動しました!!
エンジン始動は初めて見ましたが、迫力ありますね…。
途中、ヘッドマーク取り付け作業も収録しています。貫通扉を閉めた時が…たまらん!
どうぞご覧くださいませ。

爆煙を天に吹き上げるキハ181系
そしてエンジンが始動し、凄まじい爆煙を天に吹き上げるキハ181。
迫力あるその姿。走行中でもあまり見れないだけに感動しました…。
この時副票が「はまかぜ」デザインの「ありがとうキハ181」になっているのが分かりました。
最後はやはり定番列車となっていた「はまかぜ」デザインにしたんですね。

マフラーから吹き上げる爆煙
そしてマフラーから吹き上げる爆煙をアップで。

地上時代の姫路駅の再現のような光景
姫新線色のキハ47とキハ181が並びました。
「はまかぜ」デザインの副票とも相まってまるで地上時代の姫路駅のような光景が広がっていました。

準備が整った「ありがとうキハ181系」号
そしてヘッドライトが点灯、ドア開閉試験も終了しいよいよ準備が整いました。
このタイミングで私は朝ご飯を食べるためホテルへUターン。

ホテルの朝ごはんはバイキング。
流石ホテルなだけあって、パンもご飯もカレーもかなりおいしかったです。
ただ、時間が迫っており余裕をもって食べていられなかったのは惜しまれますが…それ以上のものを見れたのでよしです。

そして部屋に戻り荷物を出したり点検したりして、全てが完了しホテルから出る前に、時間が時間だったので…

米子運転所の転車台と機関区
6階からなんと米子機関区の転車台と機関庫が見えました!
「奥出雲おろち号」の客車もいます。こりゃびっくり・・・。
そしてホテルをチェックアウトし集合時間ぎりぎりのナイスタイミングで米子駅に到着。
すると末期色の115系がホーム上で並ぶという恐ろしい地獄絵図のような光景が…。
まさかキハ181と並ぶのでは、と思った私の予想は…

恐怖の並び
見事的中してしまい、「末期色+食パン×キハ181系」という恐ろしい並びが現実になってしまいました。
これだけは勘弁してほしかったんですが…。

115系オカG08編成(末期色)
編成撮りは時間があるので無視してこのあとは末期色の115系の写真を。
編成は1回しか撮れていないのでよかったです。

米子駅2番線に停車中の「ありがとうキハ181系」号
このあと、なんだかんだで編成も撮影。
結構きれいに決まったかと思います。これで途中駅で無駄に格闘する必要性もありません!

キハ181と撮影者と、その奥・・・
そしてこんな写真も。米子の人たちも久々のキハ181入線を歓迎しているみたいでした。
ただ、後ろにいる沢庵色をした物体に目が行くのは私だけではないはず…。

第3回「米子編その2」はこれにて終了です。
次回はいよいよこのレポートの最終回、「復路編」をお送りいたします。
米子発車時の光景、途中駅での戦争撮影会、最後の餘部鉄橋通過など、徹底レポートでお届けします。お楽しみに。

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「ありがとうキハ181系号」2(米子編1)

4日間連続でお送りする「ありがとうキハ181系」号ツアーのレポート。
今回は「1日目、米子駅到着後」のレポートその1です。

入庫するキハ181系
米子駅に隣接する米子運転所に入庫するため一度鳥取側へ行き、それから戻ってきました。
手前の留置線に入って撮影会とかやってくれたらよかったのになぁ…と思いながらさらに何枚か撮ります。

ラッセル車とキハ181系
ラッセル車とキハ181系。
こんな組み合わせもやはり米子ならでは!
国鉄色であれば古き良き光景が見れたのに…。

早速作業が始まったキハ181
そして洗浄台線に入り、なにやら作業を始めました。
貫通扉が開いたから何をするのかと思えばいきなり副票を外したではありませんか!
「貫通扉は使う機会が皆無だから開けないと思っていたけど開けれたのか・・・」と思いましたね。
キハ40やキハ126(121?)の歓迎を受けているようにも見えます。

EF64(0番台)・キハ40・キハ181
視点を変えてみると視界に入る車両は全て国鉄車!
色や形は違いますが、これもいい光景です。都会のJR型ばかりの光景とはまた違います。

EF64 47号機
留置線で寝ていたのはEf64 47号機。
初めて実物をまともに見ましたが、こうしてみるとEF65とは違ってごついですね…。

その後地元業者が特別に鐵道府品の販売をするとのことで友人とちょっと見に行ってみることに。
スタフやら昔の切符やら帽子やら…の横に気になるものを発見!
「はまかぜ」の絵柄ヘッドマーク(これと同タイプか同じものと思われる)です。
お値段の方は…●0万!高すぎる!!
(写真は撮らせていただけましたが、販売業者の方にネットには出さないでと言われているので公開できません)

このあとホテルにチェックイン後友人と別れ、私は部屋の設備をいろいろ見たりベッドの上でゴロゴロしたりして休憩。
あと着いたという報告を家に電話しておきました。
体力も回復し、近くにサティ(現在イオン)があったのでそこへ行っていろいろ見てから時刻表を見に米子へ行くと…
「!?」
というわけで入場券代は持って行ったお金で負担してもらえるので米子駅へ。
なぜ向かったのか、それは…

米子駅に近い留置線で留置されるキハ181系
洗浄台線にいたはずのキハ181が米子駅に一番近い留置線にいたからです。
ヘッドマークがないとはいえ、これは価値があります!
なんかこうしてみると後藤への廃回を前に休憩しているとしか思えないんですけど…気のせいということでよろしいでしょうか。

エンジンも停止しており動く気配が全くないので、ここから形式写真の撮影を開始!
6両すべて撮影しました。それではどうぞ。

1号車 キハ181-49
1号車はキハ181-48がいるべき場所にいたキハ181-49。
けど、よくよく考えると49番はあまり撮れていなかっただけによかったのかもしれませんが…なぜ48番が落ちたのよ…。

キハ181-49側面車番ステンレス切り文字
キハ181-49の側面車番を望遠で撮影。
ステンレス切り文字の車番ってやっぱり威厳ありますねぇ。

2号車 キハ180-22
続いて2号車、キハ181-22。
キハ180型最古の車両ですが、かにカニはまかぜ最終日以来久々に復活しました。

キハ180-22側面車番ステンレス切り文字
続いてキハ180-22の側面車番。

キハ180-77
3号車、キハ180-77。
「かにカニはまかぜ」最終列車に充当され、その後も団体臨時列車で大活躍した車両です。
今回は3号車に連結されましたが、今回のツアーでは故障しながら走っていたらしいです…。
まさに「満身創痍」で走っていたらしいキハ180-77。ちょっと感動です。
(機関停止に伴うキサハ180-77化は免れました)

キハ180-77側面車番ステンレス切り文字
キハ180-77の側面車番。

キハ180-49
4号車、キハ180-49。
この車両は「はまかぜ」最終日の6号で使用された車両の生き残りです。
最終6号組のうちの4両が第一陣で幡生行きになってしまいましたが、この車両は組みかえられて廃車を免れました。

キハ180-49側面車番ステンレス切り文字
キハ180-49の側面車番。

キハ180-36
5号車、キハ180-36。
この車両もキハ180-77同様「かにカニはまかぜ」最終列車に登板し、さらに団体臨時列車で大活躍した車両です。
そして私の初乗車(12月19日のかにカニはまかぜ。三ノ宮―大阪間)車両でもあり、今回もまた乗れたため愛着があります。
かにカニはまかぜ最終日に神戸まで乗車したキハ180-40は残念ながら第2陣で幡生行きとなってしまいました…。

キハ180-36側面車番ステンレス切り文字
キハ180-36の側面車番。

DML30HS(C-F)
ここでキハ181系の心臓、V形12気筒出力500馬力の大出力ディーゼルエンジン、DML30HSの写真も。

キハ181-47
最後に6号車、キハ181-47。
この車両もキハ180-36・77同様の経歴です。
この車両も最終日辺りでよく撮ったので愛着があります…。

キハ181-47側面車番ステンレス切り文字
キハ181-47の側面車番。

キハ181系のヘッドライト部分アップ
キハ181系の象徴の一つであるヘッドライト部分。
この造形いいですねぇ~。

DT36B形台車
そして台車も。
空気ばねに検査票記が書いてありますね…。
ここでキハ181の撮影は終了。ホテルにいったん戻る前に…

キハ47
米子のキハ47を。元からタラコだったと思います。
(広島は疑似タラコです)

第2回「米子編その1」はこれで終了です。
次回は「米子編その2」をお送りします。夜に再び撮影のため米子駅へ行ったり、ホテルでの生活などを書きます。
朝の目玉イベントもちゃんと見学してきましたので書きます。ご期待ください。

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「ありがとうキハ181系号」1(往路編)

今日から4日連続で「ありがとうキハ181系号」ツアーのレポートを始めます。
今回は起床時から往路の米子までの様子をお送りいたします。

まず私はちょっと前に風邪をひいてしまい、当日は胸やけの痛みが激しくまともに眠れず、4時に起きてしまいました。
そしてなんとかなり、胸やけの痛みを感じつつも快速で京都駅へ。長岡京でロンチキか何かを見ました。
ちょうどいい時間に着いて動画派の友人数名としばし談笑。関西新快速氏も京都駅にいました。
その後集合場所へ行き、いろいろもらって改札内へ。
すると…31・32番線の車止めに人だかりが。撮っていませんが大量にいました。
その後金銭的事情や来年に向けた謹慎をこの日解除したZ.t氏も京都駅にて確認。
他の友人はすべて桂川やら沿線やらへ散らばっていました。

今回のツアーに参戦していると予想していた友人1名がツアーに参戦することを確認!
この人とは京阪1900系のラストランの際に20メートル走を繰り広げた記憶があります。
そして7時14分、入線!「ありがとうキハ181系号戦争撮影会@京都駅」が開幕。
そして乗車する私は車内へ入る前に車番を確認。
かにカニはまかぜ最終日辺りで大暴れし団臨でも大活躍したキハ181-47、初乗車でお世話になったキハ180-36、
最終はまかぜ6号に充当されたキハ180-49、キハ181-47同様団臨で大活躍したキハ180-77、最古参キハ180-22!
そしてキハ181-48がいるべき場所にキハ181-49・・・どう考えても人選ミスだ。間違っている。
これでテンションがガタ落ちしましたが私は1度お世話になったキハ180-36に乗車!
これでテンションは元通り!


そして7時28分、いよいよ発車。米子までの長旅の始まりです!

京都を発車し園部までは鈍足で走り、園部からはちょっと飛ばして走行。
そして8時14分、最初の停車駅である日吉駅に到着。
どんなホームなのか気になったので降りることに。すると…

かろうじて撮れました(日吉駅)
なんということでしょう!
乗客が一斉に降りて撮影会状態になっており、ロクに撮れません(汗)
島式なのでどうでもよかったので適当に1枚。すると花束が置かれていることに気付きました。
しかも線路内乱入者が…さらに進行方向に…自殺志願者ですね、分かります。

「あさしお」ふうの特製ヘッドクマーク
そしてヘッドマークを撮影。
西色にあさしおはなぜか似合っているような気がしなくもないんですよね…。
もしこれで文字が「あさしお」だったらブチギレものですが。

6号車の記念グッズダンボール詰め
そしてなんとなく6号車へ行ってみました。
6号車はグッズ販売所の代わりとして使用していました。
日本旅行さんが用意した記念グッズ。ヘッドマークのイラストボードが山積みにされていました。

トイレ
そしていったん退散。道中で車番やトイレなどを撮影。
トイレも国鉄特急車の風格がありますねぇ…。

ついでに友人を呼び6号車へ。
そう。呼んだ理由はこれ…

部品販売
大人がウハウハしそうなサボなどの鉄道部品販売です!
しかもキハ181系で使用していたと思われるフックや、「はまかぜ」で使用していたと思われる指定席のサボなどが
見つかりました。私も友人も買いませんでしたけど。

そして豊岡ではほんのわずかな時間停車。
幕やサボなどを撮りましたがそれらはまた後でも撮るので割愛。
デッキですごいものを目にし…
個人製作の引退記念イラスト
個人製作の引退記念イラストです。ありがたく撮影させていただきました。
どうやら静岡から来た方のようです。遠方からも来られる人がいたんですね…。

そして福知山を越え、佐津に到着。
降りようとしましたが、それを阻止してしまうようなものがありました。
それは…

記念撮影用ボード(往路用)
これです!記念撮影用ボードです!
キハ181の国鉄色の間に西日本色のデザイン。結構いいデザインですね!
走行中に撮ってもロクなものは得られないので、座席をひとつ借りてブラインドも降ろし、撮らせていただきました。
わざわざ座席を貸してくださったツアー参加者の方、撮らせていただいた日本旅行の方には感謝です。
しかし降りてみるととんでもないことに…(あまりにもとんでもない状況のため割愛します)

そしていよいよ最大の名所、餘部鉄橋を通過!
コンクリート橋になってしまいましたが、この眺めはすごい!
人生初めての餘部に感動しながら一路次の東浜を目指します。
(動画ですが公開は翌日となります。しばらくお待ちください)

そして次の停車駅、東浜に到着。
(なんか変な結果に終わってしまったので割愛させていただきます)
せっかく最初辺りに来たのに盛大に割り込まれ、しかも身を乗り出すために臨時警備の係員さんもお疲れ気味…。
普通が来るというので並びを狙ってみることに。しかし…

キハ181とキハ126
キハ40とか47ではなくキハ126ですか…。
ダメだこりゃ~。
次の浜村を目指し再び発車。

キハ181(浜村駅)
次の停車駅、浜村では先頭は撮れないことが判明し後ろへ。
しかし…前が黄線を盛大に出たせいで私も出てしまいました(身を乗り出すなどの暴挙はしていません)
浜村はどうでもよかったので再び車内へ入り、次の青谷で撮り直すことに。

なんとか撮れました(青谷駅・補正済み)
そして青谷。
今回は元画像は盛大に斜めになり撃沈しましたがぶれてはいませんでしたのでセーフ。
補正すると意外ときれいに決まっていました。「あさしお」マーク側がようやくまともに撮れました…ふぅ。
そして発車。最後の停車駅、由良駅を目指します。

由良では編成を撮るよりも価値がありそうなものを見てしまいました!
そう…

新旧はくと並び(由良駅)
新旧はくとの並びです。
まともに並んでいる光景は見れないのでこういう光景は撮らないと。
副票のデザインが「はくと」デザインだったら50%OKなのにな…。

左下が気になる181(由良駅)
おまけとして編成も撮りましたが…左下をよく見ると変な物体が写ってしまっています…。
ぐぬぬ・・・。

いよいよ終点米子を目指しラストスパート!
ノッチを上げて全速前進!

キハ181系車内
そして米子駅に到着し、車内を撮影しましたが、友人を探している間に結局編成は撮れず。
地元テレビ局も久々のキハ181系の米子入線を取材していました。
これで第1回は終了です。次回は「米子駅到着後レポート」です。お楽しみに!

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帰還しました!

ありがとうキハ181系号(往路、由良にて撮影)

ありがとうキハ181系号(復路、船岡にて撮影)
私はこの2月26・27日の2日間、「ありがとうキハ181系号」に乗車する形で参戦し、本日無事帰還しました。
詳しいレポートは明日から4日連続でお届けする予定です。どうぞお楽しみに!

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谷町線沿線に潜む高校生(単位制)。
金と興味さえあればどこにでも出没。

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